このWSの『趣旨』:
1)Bushnell-Kutzko type を使って、ε-因子を計算するテクニクを勉強し
2)古典群の場合にも、ε-因子が計算できる/できそうな気になる程度に
参加者各人が ある程度のスキルを身に付けて、
保型表現の分岐に関して 問題の所在の認識ができる様にする。
最終日までの『目標』:
「古典群の Supercuspidal 表現 の typeを、
ε-因子の計算が出来る/出来そうな気になるまで 理解する」
と設定する。
Work Shop の『中身』:
前半は
1) Nが合成数の場合のシヴィヤな組み合わせも 込めて、GL(N)の type理論の概観
2) それを元にした、Supercuspidalの Whittaker模型の明示式 (EF)
3) Jacquet-PS-Shalika積分に (EF)を plug in して、pair のε-因子の閉公式を導出
までを、雛形として 勉強する。
後半は、
到達目標/Motivating Prob として、「上を古典群の場合に拡張する」を掲げ、
4) Stevensたちの type理論の勉強
5) doubling積分により、古典群の Std Lの ε-因子の閉公式を得たい
というストーリの中で、
参加者 皆さんが、問題意識を持ちながら、スキルを身に着ける