集中講義・談話会・シンポジウムのお知らせ

２００４年１月～１２月 ( 以前の記録 )

[ 談話会 ] 2004 年 12 月 22 日（水） 17 時～ 17 時 30 分 (担当 h-naka )
[ 談話会 ] 2004 年 12 月 8 日（水） 17 時～ 18 時 (担当 satoryot )
[ 談話会 ] 2004 年 12 月 8 日（水） 16 時～ 17 時 (担当 satoryot )
[ 談話会 ] 2004 年 12 月 8 日（水） 16 時 30 分～ 17 時 30 分 (担当 ktanaka )
[ セミナー ] 2004 年 12 月 8 日（水） 15 時～ 17 時 (担当 yamada )
[ 談話会 ] 2004 年 12 月 8 日（水） 13 時 30 分～ 14 時 30 分 (担当 kazu )
[ セミナー ] 2004 年 12 月 7 日（火） 15 時～ 17 時 (担当 yamada )
[ 集中講義 ] 2004 年 12 月 7 日（火） 14 時～ 12 月 10 日 12 時 (担当 ktanaka )
[ 談話会 ] 2004 年 12 月 3 日（金） 16 時～ 17 時 (担当 kazu )
[ 談話会 ] 2004 年 11 月 25 日（木） 16 時～ 17 時 (担当 h-naka )
[ セミナー ] 2004 年 11 月 25 日（木） 13 時 30 分～ 15 時 30 分 (担当 h-naka )
[ 談話会 ] 2004 年 11 月 10 日（水） 16 時～ 17 時 (担当 yamada )
[ 集中講義 ] 2004 年 11 月 9 日（火） 10 時～ (担当 yamada )
[ 講演会 ] 2004 年 10 月 13 日（水） 15 時～ (担当 morimoto )
[ 講演会 ] 2004 年 9 月 22 日（水） 16 時～ 17 時 (担当 h-naka )
[ 集中講義 ] 2004 年 9 月 14 日（火） 10 時～ 9 月 15 日（水） 15 時 (担当 yoshino )
[ 研究集会 ] 2004 年 7 月 30 日（金） 14 時～ 7 月 31 日（土）(担当 hirokawa )
[ 談話会 ] 2004 年 7 月 23 日（金） 16 時～ 17 時 (担当 h-naka )
[ セミナー ] 2004 年 7 月 21 日（水） 16 時～ 17 時 (担当 yamada )
[ 集中講義 ] 2004 年 7 月 14 日（水） 15 時～ 7 月 16 日（金） 17 時 (担当 h-naka )
[ 談話会 ] 2004 年 6 月 2 日（水） 16 時～ 17 時 30 分 (担当 yamada )
[ 集中講義 ] 2004 年 5 月 31 日（月） 11 時～ 6 月 1 日（火）(担当 kiyohara )
[ 講演会 ] 2004 年 5 月 26 日（水） 16 時～ 17 時 30 分 (担当 yamada )
[ 談話会 ] 2004 年 3 月 24 日（水） 16 時～ (担当 hirokawa )
[ 談話会 ] 2004 年 3 月 22 日（月） 16 時～ 17 時 (担当 yoshino )
[ 談話会 ] 2004 年 3 月 19 日（金） 16 時～ (担当 hirokawa )
[ 講演会 ] 2004 年 3 月 9 日（火） 16 時～ 17 時 (担当 yamada )
[ 講演会 ] 2004 年 3 月 5 日（金） 16 時 45 分～ 17 時 45 分 (担当 yamada )
[ 研究集会 ] 2004 年 3 月 5 日（金） 13 時～ 3 月 7 日（日） 12 時 30 分 (担当 mzh )
[ セミナー ] 2004 年 2 月 5 日（木） 15 時～ 17 時 (担当 yoshino )
[ 講演会 ] 2004 年 1 月 13 日（火） 16 時 30 分～ 17 時 30 分 (担当 yamada )
[ 講演会 ] 2004 年 1 月 13 日（火） 15 時～ 16 時 (担当 yamada )
[ 研究集会 ] 2004 年 1 月 7 日（水） 13 時～ 1 月 9 日（金） 12 時 30 分 (担当 kiyohara )

詳細

2004 年 12 月 22 日（水） 17 時～ 17 時 30 分
場所: 理学部２号館 3F 合同演習室
談話会 : 高橋亮氏 (岡山大理，学振研究員)
関連リンク
題目：『究極の剰余に向けて！』

2004 年度日本数学会賞(建部賢弘賞) 受賞記念講演を
お願いしました.

[コード: 2004122217h-naka]

2004 年 12 月 8 日（水） 17 時～ 18 時
場所: 理学部１号棟３階、解析セミナー室
談話会 : 曽布川拓也氏（岡山大学教育学部）
題目：関数空間の補外定理とその応用について
Abstract: p乗可積分な関数の空間 $L^p$ について, 1＜p＜∞のときには成り立つが, p=1, p=∞ のときには成り立たない性質が色々知られている。
特に作用素の有界性についてこのような特異性をどう扱うのかは重要な課題であるが，関数空間の補外理論はその取り組みの１つである。
Calderon-Zygmund 型積分作用素の有界性，Sobolevの不等式の極限など補外定理に関連する話題について述べる。

[コード: 2004120817satoryot]

2004 年 12 月 8 日（水） 16 時～ 17 時
場所: 理学部１号棟３階、解析セミナー室
談話会 : Lasha Ephremidze 氏　(A. Razmadze Math. Insitute)
題目：On the ergodic maximal function and the ergodic Hilbert transform　
Abstract: Some properties of the distribution functions of the ergodic maximal function and of the ergodic Hilbert transform will be considered. These properties play decisive role when we investigate the problem of integrability of corresponding functions.
The uniqueness of the various maximal ergodic operators will be studied as well.

[コード: 2004120816satoryot]

2004 年 12 月 8 日（水） 16 時 30 分～ 17 時 30 分
場所: 理学部１号館 B305
談話会 : 庄司俊明氏（名古屋大学多元数理）
「Ariki-Koike 代数のモジュラー表現論」

複素鏡映群に付随した Hecke環の典型例として Ariki-Koike 代数が
知られている。講演では、その変形版である、modified Ariki-Koike
代数のモジュラー表現論を紹介する。

[コード: 2004120816ktanaka]

2004 年 12 月 8 日（水） 15 時～ 17 時
場所: 理学部本館Ｂ－３０５
セミナー : 前野俊昭氏（京都大学大学院理学研究科）
「Fomin-Kirillovの二次代数による Schubert calculusの記述」

FominとKirillovにより、A型旗多様体の Schubert calculusの
組み合わせ構造を調べるのに有用なある種の二次代数が導入
された。この二次代数の諸性質の他に他のルート系の場合への
拡張について紹介する。

[コード: 2004120815yamada]

2004 年 12 月 8 日（水） 13 時 30 分～ 14 時 30 分
場所: 理学部２号館位相ゼミ室
談話会 : 山口耕平氏（電気通信大学）
題目：複素射影空間の間の自己写像全体の空間のホモトピーとSegal予想について
G. Segalは複素射影空間の間の正則写像全体の空間 Hol(CP^k,CP^n) が
漸近的に, かつホモトピー的に連続写像全体の空間 Map(CP^k,CP^n) を近似
することを予想し，その予想が k = 1 で正しいことを証明した。
最近, J. Mostovoy が，この予想が 1 < k < n でも正しいことを証明した。
さらに, 彼は k = n < 3 のときには, ホモロジー的にはこの予想が正しいこと
も証明している。
本講演では, これらの予想を主に k = n において考えることとし，関連する
話題について言及する予定である。

[コード: 2004120813kazu]

2004 年 12 月 7 日（火） 15 時～ 17 時
場所: 理学部本館Ｂ－３０５
セミナー : 前野俊昭氏（京都大学大学院理学研究科）
「Schubert多項式とその量子化について」

Schubert多項式は(A型の)旗多様体の cohomology環の構造を
記述する「良い性質」を持つ多項式の族である。
量子cohomology環を考えた場合にも「良い性質」を保つような、
それらの量子変形について紹介する。

[コード: 2004120715yamada]

2004 年 12 月 7 日（火） 14 時～ 12 月 10 日 12 時
場所: 理学部2号館 D-401
集中講義 : 庄司俊明氏（名古屋大学多元数理）
「複素鏡映群に付随したHecke環の表現論」

実鏡映群、例えば対称群、の群環の q-変形として
Hecke環が定義され、代数群の表現論や、数理物理など
多くの分野で重要な働きをする。講義では、Hecke環の複素鏡映
群への拡張を考え、Schur-Weylの相互律など、いくつかの
興味深い性質を紹介する。

[コード: 2004120714ktanaka]

2004 年 12 月 3 日（金） 16 時～ 17 時
場所: 理学部２号館位相ゼミ室
談話会 : Prof. Taras Panov (Moscow State University)
題目: Toric Topology
Since the pioneering work of Davis and Januszkiewicz, algebraic
topologists have been drawn increasingly towards the study of
spaces which arise from well-behaved actions of the torus $T^n$.
Investigations are no longer confined to the properties of Davis
and Januszkiewicz's toric manifolds, but have extended to related
geometrical structures, such as moment-angle complexes, subspace
arrangements, and torus manifolds of Hattori and Masuda, as well as
the homotopy types of associated spaces and their rationalisations
and localisations. We refer to this enlarged field of activity as
\emph{toric topology}.

[コード: 2004120316kazu]

2004 年 11 月 25 日（木） 16 時～ 17 時
場所: 理学部１号館 B305
談話会 : 佐藤隆夫氏 (東大数理)
題目：An obstruction for the surjectivity of the Johnson
homomorphisms of the automorphism group of a free group
要旨：本講演では写像類群のJohnson準同型写像と比較して自由群の自己同型群のJohnson準同型写像を考察する。特に、次数が 2 または 3 の場合に、その余核を決定し、さらに、次数 k が奇数の場合には、余核に k 次の交代テンソルが現れることを紹介する。

[コード: 2004112516h-naka]

2004 年 11 月 25 日（木） 13 時 30 分～ 15 時 30 分
場所: 理学部１号館 B305
セミナー : 渕沢弘昌氏 (東大数理)
題目：曲面の色付きキルト分解と、色付き拡張 Hatcher 複体
要旨：Nakamura-Schneps らによって、曲面のキルト分解と、
それらを頂点とする連結かつ単連結な、拡張Hatcher複体が
構成された。これを手本に、曲面の色付きキルト分解と、
色付き拡張Hatcher複体を構成し、Funar-Gelca,
Bakalov-Kirillovらの仕事との関連を考察する。

[コード: 2004112513h-naka]

2004 年 11 月 10 日（水） 16 時～ 17 時
場所: 理学部本館 B-305
談話会 : 齋藤睦氏（北海道大学大学院理学研究科）
「アフィントーリック多様体上の微分作用素環とA-超幾何系」

アフィントーリック多様体上の微分作用素環のgraded
simple modulesの同型類を多面錘の組み合わせ的言葉を
使って具体的に与えます．そして，その分類とA-超幾何系の
分類が同じであることを環論的に説明します．

[コード: 2004111016yamada]

2004 年 11 月 9 日（火） 10 時～
場所: 理学部本館 B-305
集中講義 : 齋藤睦氏（北海道大学大学院理学研究科）
「A-超幾何系入門」

代数幾何学において，トーリック多様体の理論は
種々の概念を組み合わせ的言葉で計算できるたくさんの
例を提供していて重要です．この役割をD-加群の理論
（線形偏微分方程式系の代数的理論）において
果たすと思われるのがA-超幾何系の理論です．
この講義では，決定方程式を使ってA-超幾何系の級数解を
具体的に構成する方法を，ガウスの超幾何微分方程式の
場合から始めてお話したいと思います．
予備知識は学部２，３年次の環論の言葉を知っていれば十分です．

[コード: 2004110910yamada]

2004 年 10 月 13 日（水） 15 時～
場所: 自然科学研究科棟　第２講義室
講演会 : Zbigniew PALKA 氏 (Adam Mickiewicz 大学, ポーランド数学会 President)
題目：　New aspects of random graph theory

[コード: 2004101315morimoto]

2004 年 9 月 22 日（水） 16 時～ 17 時
場所: 理学部１号館 B305
講演会 : Z. Wojtkowiak 氏 (ニース大学)
題目: Galois actions on torsors of paths
要旨: We are studying actions of Galois groups on torsors of paths.
In some cases we calculate images of the associated Lie algebra homomorphisms.

[コード: 2004092216h-naka]

2004 年 9 月 14 日（火） 10 時～ 9 月 15 日（水） 15 時
場所: 理学部２号館代数ゼミ室
集中講義 : 橋本光靖氏（名古屋大学多元数理）
タイトル：Determinantal rings

要旨：Determinantal ring の Cohen-Macaulay 性, integrity,
normality, いつ Gorenstein になるかについてなるべく平易に解説する。

[コード: 2004091410yoshino]

2004 年 7 月 30 日（金） 14 時～ 7 月 31 日（土）
場所: 理学部２号館Ｃ４０４
研究集会 : 第４回ＦＴセミナー
関連リンク
「場の理論」周辺の話題に関するシンポジウム。
プログラム等の詳細は「詳細リンク先」を参照
のこと。

[コード: 2004073014hirokawa]

2004 年 7 月 23 日（金） 16 時～ 17 時
場所: 理学部１号館 B305
談話会 : 朝田　衞氏 (京都工芸繊維大)
題目: 最大円分体の最大不分岐アーベル拡大体のガロア群について

[コード: 2004072316h-naka]

2004 年 7 月 21 日（水） 16 時～ 17 時
場所: 理学部１号館Ｂ－３０５
セミナー : Jennifer Sayaka Balakrishnan　(Harvard University)
"Elliptic curves and the associated Mordell-Weil
and Shafarevich-Tate groups"

Abstract: We follow the exposition in Silverman's
"The Arithmetic of Elliptic Curves"
to give an overview of calculating the Mordell-Weil
group of elliptic curves via descent.

[コード: 2004072116yamada]

2004 年 7 月 14 日（水） 15 時～ 7 月 16 日（金） 17 時
場所: 理学部本館Ｂ－３０５（代数学ゼミ室）
集中講義 : 石川佳弘氏（岡山大学）
Arithmetic of automorphic forms

このタイトルで３回の特別講義をお願いしました。
大学院生向けに初等的なところからお話いただけると思います。
興味をもたれる方はご出席下さい。

[コード: 2004071415h-naka]

2004 年 6 月 2 日（水） 16 時～ 17 時 30 分
場所: 理学部１号館Ｂ－３０５
談話会 : 土井幸雄氏（岡山大・教育）
「いろいろな反転公式に対するホップアプローチ」

概要：余代数から代数への線形写像全体 Hom(C,A) は
よく知られているように合成積 * により代数となります．
C をうまく選ぶことで，組合せ論にでてくるメビウスや
スターリングの反転公式などのカラクリがよく理解できます．

[コード: 2004060216yamada]

2004 年 5 月 31 日（月） 11 時～ 6 月 1 日（火）
場所: 幾何学セミナー室
集中講義 : 阿賀岡芳夫　（広島大学総合科学部）
科目名：　空間数理科学特別講義 II
題目：　球を詰め込む話
内容：　平面、あるいは空間に球をできるだけ dense に詰め込む
方法について、簡単に紹介する。これは幾何学・整数論・群論・
リー代数・多面体論・情報理論など、数学の様々な分野の交錯す
る場に位置する面白い問題であり、この講義では特に球の中心が
格子状になる場合について解説を行う。

[コード: 2004053111kiyohara]

2004 年 5 月 26 日（水） 16 時～ 17 時 30 分
場所: 理学部１号館Ｂ－３０５
講演会 : 荒川知幸氏　（名古屋大学COE研究員）
"The Frenkel-Kac-Wakimoto conjecture and
the Kac-Roan-Wakimoto conjecture"

概要：W 代数は，共形場理論に用いられる Virasoro 代数の
一般化である（「頂点作用素代数」の一種）。
W 代数の modular 不変表現の存在と構成に関する
Frenkel-Kac-Wakimoto 予想（1992）の解決および
その議論の一般化について話す。
また，superconformal 代数に関するKac-Roan-Wakimoto の
最近の予想に対しても同様の証明が適用できることを説明する。

[コード: 2004052616yamada]

2004 年 3 月 24 日（水） 16 時～
場所: 理学部２号館 C-404 または合同演習室
談話会 : Pavel Exner (Nuclear Physics Institute, Czech Republic)
題目： Schroedinger operators with strongly attractive
graph-type interaction

[コード: 2004032416hirokawa]

2004 年 3 月 22 日（月） 16 時～ 17 時
場所: 理学部１号館 B305
談話会 : 水川　裕司　氏（岡山大学理学部学振ＰＤ）
タイトル：超幾何型帯球関数とその周辺

[コード: 2004032216yoshino]

2004 年 3 月 19 日（金） 16 時～
場所: 理学部２号館 C-404 または合同演習室
談話会 : Katerina Nemcova (Nuclear Physics Institute, Czech Republic)
題目： Approximation of leaky quantum graphs by point interactions

[コード: 2004031916hirokawa]

2004 年 3 月 9 日（火） 16 時～ 17 時
場所: 理学部１号館Ｂ－３０５
講演会 : 伊藤雅彦氏（青山学院大学理工学部）
題目：ワイル群対称性をもつジャクソン積分について

ラマヌジャンの${}_1\psi_1$公式は、２項定理のq類似を
拡張した公式であるが、この公式の１つの多変数化を述べる。
それは、ルート系のワイル群の対称性をもつ無限級数であるが、
特徴的な無限積表示をもつ。このことを紹介するとともに、
この級数が多変数マクドナルド多項式に関係していることも述べたい。

[コード: 2004030916yamada]

2004 年 3 月 5 日（金） 16 時 45 分～ 17 時 45 分
場所: 理学部１号館２２番教室(B-219)
講演会 : Nanhua Xi 氏（中国科学院・大阪市立大学）
題目：The based ring of two-sided cells of an affine Weyl group

Abstract:
Based ring of two-sided cells of certain Coxeter groups is introduced
by Lusztig. The based rings are interesting and have nice relations with
the corresponding Hecke algebras. In this talk I will mainly talk about
a conjecture of Lusztig concerning with the structure of the based
rings. We also explain its possible application to understanding the
leading coefficient of certain Kazhdan-Lusztig polynomials.

[コード: 2004030516yamada]

2004 年 3 月 5 日（金） 13 時～ 3 月 7 日（日） 12 時 30 分
場所: 理学部１号館 22 講義室 (B-219)
研究集会 : 「第９回代数学若手研究会」
関連リンク
世話人:
長瀬潤（奈良高専）/高橋亮（岡山大）/水川裕司（岡山大）
講演者:
縫田光司(東大数理), 難波正幸(名大多元), 紙田敦史(大阪市立大数研), Nanhua Xi（Inst.Math.,Academia Sinica), 水津薫(島根大総合理工), 吉川昌慶(信州大工), 吉脇理雄(大阪市立大理), 山下剛(東大数理), 井原健太郎(九大数理), 中本和典(詫間電波高専), 仁後雅晴(岡大自然), 高橋亮(岡大自然), 伊山修(姫路工大理)

[コード: 2004030513mzh]

2004 年 2 月 5 日（木） 15 時～ 17 時
場所: 理学部２号館代数ゼミ室
セミナー : 黄兆泳　Zhaoyong Huan (南京大学・岡山大学）
Homological Questions in Representation Theory of Algebras

[コード: 2004020515yoshino]

2004 年 1 月 13 日（火） 16 時 30 分～ 17 時 30 分
場所: 理学部１号館B-305
講演会 : 井上　玲氏　（東京大学総合文科研究科）
アフィンJacobi多様体の行列実現とLotka-Volterra格子の可積分性

[コード: 2004011316yamada]

2004 年 1 月 13 日（火） 15 時～ 16 時
場所: 理学部１号館B-305
講演会 : 福田香保理氏　（大阪市立大学COE研究員）
標準箱玉系の組合せ論

[コード: 2004011315yamada]

2004 年 1 月 7 日（水） 13 時～ 1 月 9 日（金） 12 時 30 分
場所: 自然科学研究科２階大講義室
研究集会 : 「測地線及び関連する諸問題」
関連リンク
講演者リスト：
塩浜勝博（佐賀大理工）、田中　実　（東海大理）、田村和宏（東海大理M２）、伊藤仁一（熊本大教育）、阿賀岡芳夫（広島大総合科学）、印南信宏（新潟大理）、塩谷　隆（東北大理）、
永野幸一（東北大理）、太田慎一（京大理）、近藤剛史（京大院生）、五十嵐雅之（東京理科大基礎工）、池田　章（岡山大教育）、双知延行（岡山大理D3）

[コード: 2004010713kiyohara]