集中講義・談話会・シンポジウムのお知らせ



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2018 年 10 月 29 日( 月 ) 14 時 〜 11 月 2 日 ( 金 ) 12 時
場所: 岡山大学 理学部 1 号館 3 階 代数セミナー室 (B305)
集中講義 : 岡田 聡一
講師: 岡田聡一先生(名古屋大学)
日程: 2018 年 10 月 29 日(月)14:00 から 11 月 2 日(金)12:00 まで
タイトル:Schur の Q 関数 (Schur Q-functions)
概要:
対称関数は数学の多くの分野や物理学で重要な役割を果たしている.例えば,Schur 関数は,一般線型群,対称群の既約指標,Grassmann 多様体のコホモロジー,KP 階層の多項式解を記述している.この講義では,Schur 関数と平行したさまざまな状況に現れる Schur Q 関数について解説する.

日程 授業時間
10月29日(月) 5限, 6限
10月30日(火) 2限, 3限, 5限, 6限
10月31日(水) 2限, 3限, 5限
11月 1日(木) 2限, 3限, 5限, 6限
11月 2日(木) 2限, 3限

2限・・・ 9:50~10:50
3限・・・ 11:00~12:00
4限・・・ 12:50~13:50
5限・・・ 14:00~15:00
6限・・・ 15:10~16:10

場所: 岡山大学 理学部 1 号館 3 階 代数セミナー室 (B305)
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/access/soumu-access_tsushima_all.html

多くの方々のご参加をお待ちしております。
[コード: 2018102914mi]

2018 年 9 月 5 日( 水 ) 17 時 30 分 〜 18 時 30 分
場所: 代数セミナー室(B305)
セミナー : 安東雅訓(奈良学園大学)
タイトル:劣正則分割とグレイシャー対応
[コード: 2018090517suzuki]

2018 年 6 月 26 日( 火 ) 15 時 10 分 〜 17 時 30 分
場所: 理学部2号館4階D-401 代数講究室
談話会 : Seed Nasseh (Georgia Southern University)
Title: DG HOMOLOGICAL ALGEBRA AND VANISHING OF (CO)HOMOLOGY OVER LOCAL RINGS
Abstract: The use of techniques from differential graded (DG) homological alge- bra in commutative algebra was established by Avramov, Buchsbaum, Eisenbud, Foxby, Halperin, Kustin, Miller, and Weyman, for instance, via DG algebra structures on Koszul complexes and free resolutions. It has been shown recently that these techniques can be applied to solve non-trivial problems in commutative algebra, such as Nasseh and Sather-Wagstaff’s solution to a conjecture of Vasconcelos about semidualizing modules.
In this talk, using the DG techniques, we will introduce new classes of commutative noetherian local rings R that satisfy the following properties:
If M,N are finitely generated R-modules with Ext^i_R(M,N) = 0 for all i ≫ 0, then pd_R(M) < ∞ or id_R(N) < ∞.
If M,N are finitely generated R-modules with Tor^R_i (M,N) = 0 for all i ≫ 0, then pd_R(M) < ∞ or pd_R(N) < ∞.
This talk is based on joint works with Luchezar Avramov, Srikanth Iyengar, and Sean Sather-Wagstaff.
[コード: 2018062615]

2018 年 6 月 7 日( 木 ) 16 時 30 分 〜 18 時
場所: 理学部1号館 A-307号室 (解析セミナー室)
セミナー : 重川 一郎 氏 (京都大学大学院理学研究科)
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岡山確率論セミナー
題目: 非対称拡散過程とスペクトル
概要: 非対称作用素に対する拡散過程の構成の問題を考える。ここでは主にリーマン多様体上の拡散過程を扱い、半群理論に関連させて関数解析的な議論を行う。また、生成作用素が、非対称なものの中でも扱いやすい正規作用素になる場合を考察し、そのための条件を与える。さらにいくつかの例でスペクトルが完全に決定できる場合を見ていく。
[コード: 2018060716kusuoka]

2018 年 6 月 7 日( 木 ) 14 時 45 分 〜 16 時 15 分
場所: 理学部1号館 A-307号室 (解析セミナー室)
セミナー : 中島 誠 氏 (名古屋大学大学院多元数理科学研究科)
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岡山確率論セミナー
題目: 1次元ランダム媒質中のディレクティドポリマーの自由エネルギーについて
概要: この講演ではランダム媒質中のディレクティドポリマー(DPRE)について述べる. DPREは不純物の混ざった溶媒中で成長する高分子の成長を記述する確率模型である. 高分子は不純物と相互作用しながら成長し, その挙動は自由エネルギーと呼ばれる量によって大きく変わることが知られている. 近年では1次元DPREとKPZ方程式との関連に注目が集まっている. 1次元DPREはKPZ普遍クラスに属しているという予想があり, 弱い意味でKPZ普遍性が成立することはAlberts, Khanin, Quastelらによって証明された. 本講演では1次元DPREの自由エネルギーの挙動をKPZ方程式のCole-Hopf解の挙動から導く.
[コード: 2018060714kusuoka]

2018 年 6 月 4 日( 月 ) 14 時 〜 6 月 8 日 ( 金 ) 13 時 50 分
場所: 理学部2号館9番教室(6月5日(月)), 理学部2号館合同演習室(6月5日(火)~8日(金))
集中講義 : 重川一郎氏(京都大学理学研究科)
題目: Pearson-Kolmogorov 拡散過程とスペクトル
概要: Pearson-Kolmogorov 拡散過程と呼ばれるクラスの拡散過程について講義する。特にそのスペクトルを完全に決定することを目標とする。
[コード: 2018060414kusuoka]

2018 年 5 月 19 日( 土 ) 10 時 〜 17 時
場所: 理学部2号館数学合同演習室
研究集会 : パターン形成の数理とその周辺
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[コード: 2018051910monobe]

2018 年 5 月 11 日( 金 ) 16 時 30 分 〜 17 時 30 分
場所: 幾何学セミナー室 (理学部 1 号館 A308)
談話会 : 門田 直之 (岡山大学 大学院 自然科学研究科)
題目: 写像類群における交換子長・安定交換子長について

概要: 交換子群の元 x を考えると, x は交換子の積であらわすことができる. このときの交換子の最小個数を x の交換子長と呼ぶ. さらに, x の n 乗の交換子長を n で割り, その値の (n を無限に飛ばしたときの) 極限を安定交換子長と呼ぶ. この定義から, 安定交換子長は, 単位元からどれだけ複雑なのかを表すノルムのようなものとも思える. 安定交換子長の理論は, 群の有界コホモロジーや幾何学的群論などに関連しており, 近年活発に研究されている研究対象である. 本講演では, 写像類群における交換子長・安定交換子長について講演者が得た結果を紹介したい.
[コード: 2018051116mi]

2018 年 3 月 22 日( 木 ) 13 時 30 分 〜
場所: 理学部 2号館3F 合同演習室, 4F 9番教室(23日)
研究集会 : Automorphic forms/representaions on covering groups
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[コード: 2018032213ishikawa]

2018 年 3 月 7 日( 水 ) 16 時 〜
場所: 自然科学研究科棟704講義室
談話会 : 山口耕平氏 (電気通信大学)
題目: The topology of spaces of rational curves on a toric variety and related problems

概要: In this talk I will consider the topology of spaces of based holomorphic maps
from the one dimensional complex projective space CP^1to a smooth (compact) toric
variety X.
In this situation, by using the Cox coordinate (homogenous coordinate) such holomorphic maps
can be represented by rational curves and it may be easier to study its topology.
I will explain the recent my joint work with A. Kozlowski (University of Warsaw).
[コード: 2018030716torii]

2018 年 2 月 19 日( 月 ) 9 時 20 分 〜 2 月 23 日 ( 金 ) 13 時 20 分
場所: 自然科学研究科棟2F 大会議室
研究集会 : Algebraic and Enumerative Combinatorics in Okayama (AECO)
関連リンク
国際研究集会
「Algebraic and Enumerative Combinatorics in Okayama」
を開催します。

招待講演者
Roger Behrend (Cardiff University)
Mihai Ciucu (Indiana University)
Shuhei Kamioka (Kyoto University)
Jang Soo Kim (Sungkyunkwan University)
Hiroshi Naruse (Yamanashi University)
Greta Panova (University of Pennsylvania)

場所は自然科学研究科棟 2F 大会議室
(津島キャンパスマップの N24 の建物です。
https://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/access/tsushima_all.jpg)

詳細は上記のホームページをご覧ください。
[コード: 2018021909mi]

2018 年 1 月 26 日( 金 ) 16 時 20 分 〜 17 時 50 分
場所: 理学部1号館A307解析セミナー室
談話会 : 丸山 徹 (慶應義塾大学)
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岡山確率論セミナー

講演題目:景気循環のフーリエ解析的基礎 - とくにボホナーの定理とその抽象化について

講演概要:1930年代, E.スルーツキーはある種の弱定常確率過程の周期性を研究して, 景気循環のメカニズムを解明しようと試みた。
やがて数学的には一般調和解析の新しい進展が厳密な基礎づけを与えることとなったのであるが, 今回はそのなかでも最も主要な
役割を果たすボホナーの定理の構造を整理してみたい。
[コード: 2018012616kawabi]